熊本市内より今回初めてご来店頂きましたお客様から飾り棚のご注文を承りました。段板は三枚共素性の良いBチェリー材の共木を使い、框にはウォールナット材を使っています。下の段には焼き物を置かれるという事で中段との間をおよそ40㎝にしています。天板の左側がおよそ30㎝開いていますがここがこの商品のポイントで面白い飾り付けが出来そうです。
飾り棚
収納家具
リビングボード・コレクションボード
作品番号:1325
制作事例
Works
熊本市内より今回初めてご来店頂きましたお客様から飾り棚のご注文を承りました。段板は三枚共素性の良いBチェリー材の共木を使い、框にはウォールナット材を使っています。下の段には焼き物を置かれるという事で中段との間をおよそ40㎝にしています。天板の左側がおよそ30㎝開いていますがここがこの商品のポイントで面白い飾り付けが出来そうです。