修理・リメイク – ページ 5

まるで別荘に居るかの様な感覚を楽しんでいます。

修理・リメイク

  • 熊本市 M.N様
  • 2020年6月納品
妻の祖母の嫁入り箪笥。かなり痛んでいたのですが、相や金具等の風合いを活かしながら温かみと風格のある箪笥とサイドボードとして見事に蘇りました。部屋の空気感はガラリと変わりSTYHOMEの単調な日々の中にあっても、まるで別荘に居るかの様な感覚を楽しんでいます。QOLが上がりました!!

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いっそう愛着を感じるようになりました。

修理・リメイク

  • 八代市 M.K様
  • 2020年5月納品
使えるものは長く大事に使っていきたいと思い、修理の相談をしました。放置してよごれていたものが、家具の一つとして生まれかわり有効に使えるようになって感謝しています。いっそう愛着を感じるようになりました。インテリアとしてもアクセントになり気にいっています。これからもよろしくお願いいたします。

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何かあれば必ずお願いすると思います

修理・リメイク

  • 福岡県 M.Y様
  • 2020年4月納品
元の状態(捨てる?)から、、、ここまでヴィンテージ感と高級感たっぷりの(大事にしたい!)状態に仕上げていただいて驚きました。夜なべされていたご主人に頭が下がります。ありがとうございました。また、、、何かあれば必ずお願いすると思います。

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元の姿もいかされていて、私の心も満たされました

修理・リメイク

  • 宇城市 T.S様
  • 2020年4月納品
昔の家に合わせて買ってもらった婚礼家具はどうしても最近の新築の家には不向きで、クローゼットがあるため、置く場所にも困っていました。母が亡くなり、家具への想いも強くなり、何とか日常的に使うことはできないか、と考えていました。
捨てることも出来ず、物置に入れていましたが、ひのかわ工房・古島さんに相談に行き、「木」の知識と愛情ある説明に感動し、お願いしました。新しく生まれ変わった家具は違和感なく、部屋に納まりました。元の姿もいかされていて、私の心も満たされました。ありがとうございました。

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思い通りのものが完成しました

修理・リメイク

  • 熊本市 T.K様
  • 2020年1月納品
リメイクするか、新しい物を購入するか、2年位?悩み、思い切って相談してみたところ、快く引き受けて下さり、思い通りのものが完成しました。
毎日楽しく使っています!!

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職人魂を感じました

修理・リメイク

  • 熊本市 E.T様
  • 2019年11月納品
以前と比べ、新しくなり、磨きがかかってとてもうれしく思います。
スタッフ皆様の職人魂を感じました。
本当に有難う御座いました。
母は昭和11年1月1日生まれで、「いいお正月を迎えられる」と申しております。

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きれいに蘇り大満足

修理・リメイク

  • 熊本市 R.K様
  • 2019年10月納品
6脚のイスの中で、いたみがひどかった2脚の修理再生をお願いしました。約30年間愛用していたイスが、すてきなデザインに一部変わり、きれいに蘇り、大満足です。お正月にも間に合い、助かりました。帰省時の子どもたちの反応が楽しみです。ありがとうございました。
※自宅まで届けていただき、ありがとうございました。個展も見に行きたいです。

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感動と感謝で一杯です

修理・リメイク

  • 八代市 F.E様
  • 2019年8月納品
自宅建て替えに際し、古い家の大黒柱と建具を何かに再生できないかと、ご相談しましたところ、色々な提案を頂き、大黒柱は、フォトフレームと茶ボックス、建具は、素敵な照明にと再生して頂き、感動と感謝で一杯です。
フォトフレームは、親族へも贈り ご先祖様の遺影を入れました。照明は新しい家のどこにでも置くことができます。お盆には、仏間で灯篭と一緒にお部屋をあたたかく照らしてくれました。新たにカタチを変えた家族として大切にして行きたいと思います。本当にありがとうございました。

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使いやすい棚になって帰ってきて満足しています

修理・リメイク

  • 八代市 H.K様
  • 2019年5月納品
依頼前後の作業内容の説明を丁寧にして頂き、安心してお願いすることができました。お願いした修理部分以外にも手を入れて頂き、使いやすい棚になって帰ってきて満足しています。納品日を決める打ち合わせだけスムーズにいかず残念でした。

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再びよみがえった100年前の和ダンス

修理・リメイク

  • 宇城市 M.M様
  • 2019年4月納品
祖母が亡くなって20年以上もそのままになっていたタンス。処分するには、もったいなく思い、そのままにしていました。母がだんだん年をとり、祖母が亡くなった年に近くなっていくと、受け継ぐこと、守っていくことがどういうことであるかがうっすらとですが感じられるようになりました。昭和1けた生まれの母は、家を守るために苦労してきたことが日頃の言動でよくわかります。地元の職人さんが作られた祖母のタンス。タンスの横には、職人さんの焼印がしてありました。家の山で育てた木を切って嫁に行く祖母のために作られた和ダンス。自分も年をとり、娘を嫁に出した経験を持つとタンスに込められて親のおもいがよくわかります。今回、再びよみがえった100年前の和ダンス。使いがってもとてもよくなっていました。ありがとうございました。これからも大切に大切に使っていきたいと思います。

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