長年大切に使われてきた 楠材の三段箪笥 を、暮らしに合わせて使いやすい形へリメイクさせていただきました。
今回ご希望いただいたのは、中段・下段の二段のみを活かしたリメイク。
それぞれの段が単体でも使いやすいよう、構造から見直しながら仕上げています。
■ 中段:四本脚を新たに制作
中段は独立した家具としてお使いいただけるよう、
木目に馴染む オリジナルの四本脚 を制作。
■ 中段・下段:新しい天板を制作
両段ともに、用途に合わせて 新しい天板を制作。
背面には家電などにも対応できるよう、
コード用の切り欠き を丁寧に加工しています。
■ 仕上げ:ツートンカラーの塗装
塗装は、お客様の暮らしに馴染むよう ツートンカラー で仕上げました。
楠材の風合いを残しつつ、現代的な印象を添えています。
■ 仕上がり
古い箪笥の魅力をそのままに、
「今の暮らしにちょうど良い」家具として生まれ変わりました。
長く大切に使われてきた家具が、これからも新しい形で寄り添っていけますように。
