解体材で作った座卓

修理・再生

作品番号:637

築60年位の家の解体材(梁)で作った大きな座卓です。天板の裏面にはホゾ穴や釘跡が入っていますが、上面は無傷で水目桜の綺麗な杢目が見えます。床の間の色調に合わせて着色しました。

お客様からこれまでに、[No,636解体材で作った鋸目市松座卓] を御注文頂きました。

作品番号
637
カテゴリー
材質
水目桜 (無垢 合板は一切使っていません)
仕上方法
エコタイプウレタン塗装(着色)
サイズ
1800*1000*350